防災車軍団展示

2012年07月30日
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つい先日まで九州豪雨震災救援に出動していた姫路管内の現地本部機能付き電源車もお目見え。1台数千万円の優れ物を職員に説明を受ける。
通信車・ポンプ車等連係機能も充実していた。やはり、色んな装備が欲しくなるw。


揖保川いかだ下り

2012年07月30日
P7290068.JPG昨日炎天下にも負けず無事開催

P7290248.JPGP7290233.JPG往年の名選手赤穂に集合。金田・藤田・立浪等試合アトラクションと共に子供達に野球指導。

DIY

2012年07月30日
P7290020.JPGP7290040.JPG今後の日本の行く末では、DIYが愈々必要か!?某所で倶楽部w

ウクレレ

2012年07月30日
P7280171.JPGP7280131.JPG有縁の地のふるさとまつりに行くと蔵の中でウクレレハワイアン。瀬戸の花嫁のボーカル付き演奏が一番涼しくなったw。

希望の橋に

2012年07月30日
P7270141.JPG某島に架かる大橋の進捗状況を視察。本当に有益な事業か疑問だが、ともかく価値ある地域にするしか莫大な費用を賭け、そして景観・環境を変えてまでつくる意義が無い。後戻りできないなぁ。。

P7250105.JPG大石ゆかりの神社境内で母校後輩達が装束姿で、でっかい用紙に音楽に合わせ書を大書した。今回3回目。境内屋台縁日も合わせて開催。

櫓組み

2012年07月25日
P7250011.JPG本日は自治会での小さな恒例夏祭り。早速、早朝より男衆中心に盆踊り用櫓を組んだ。会場となる老人ホームの責任者や今季自治会組長達等と櫓骨組みを軽トラで会場まで運び、皆で組み上げた。提灯の飾り付けも御婦人方も手伝って下さり短時間で完成。後は、各団体出店が夜までに出来る。。夏が来た。P7250042.JPG

観覧車

2012年07月25日
P7240124.JPG兵庫県赤穂海浜公園の観覧車がリニューアルし、夏休みに合わせて再開している。この50mで周回15分の観覧は瀬戸内も良く見え、公園の美しい全景も堪能でき、何より赤穂市の全景を少々スリルを持って眺められるので時折乗ってみたくなる。今回は7/29までは通常の半額の200円で(先着10組無料)でお得です。<筆者は早くて、無料で乗れましたw>。防研ファームも近く、オートキャンプ場も風の門のすぐ前にあります。また、公園内は色々と施設もあり通には好評です。小さな動物公園には白いカラスがお目見えしたそうです(有料w)。夏休みにいかが!?P7240078.JPG

P7230146.JPG相生市では2泊3日で市内の史跡・文化遺産を行軍するイベントを、教育委員会主催で行っている。今回は3回目で市内の小学生30名を募集し山を含め30kmを歩いた。坪根を出発し、御寺等で宿泊しながら古墳も周り、最終は羅漢山で感伏山等にも上り、大変疲れながらも全員完走した。サーポートの皆さんお疲れ様でした。
P7230122.JPG下山中

P7220105.JPG先日、日曜日に赤とんぼホールで童謡祭があった。 赤とんぼが生まれた龍野は音楽も盛んな街で、城下町の風情を残した町並みの地域も保存され日本らしい町の一つでもある。三木露風を顕彰し、日本の大切な情感を残そうと全国規模の童謡の普及と伝承に取組んでいる。
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kagaku屋台村

2012年07月22日
P7210079.JPG本日も開催されていますが、姫路桜山公園祭りが賑やかです。昨日、初日心躍らせて行って来た。予想通り多彩なテーマで子供向けに良く吟味した演目があり、大勢の子ども連れの方々で一杯でした。特別プラレタニュウムのプログラム・電池作り・-196°の世界の体験等興味津々の数時間でした。最終日も科学館中心に桜山一帯は元気一杯でしょう。P7210344.JPG
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素行の本

2012年07月18日
P7180023.JPG山鹿素行の研究会は、故郷の大先輩方が運営して下さっており当方も時折参加している。山鹿素行先生は、幕府により赤穂に流されて来られた反骨の儒学者。当時の儒学は本当の儒学では無いと、果敢に実践儒学を唱え真の道を追及された偉人であり、維新を彩る志士達に深い影響を与えたことで知られる。また、日本の素晴らしさを知悉し、大陸で観念的に捉え理想とした事は、実は日本でしか実践されていない事を早くから御存知で有り、真の理想は日本に在った事を世に知らしめた。そんな内容も含め、「わかりやすい”山鹿素行のはなし”」が研究会より発刊された。今の所、地元の書房か研究会にしかおいてないようですが、日本の心を学べるいい機会かもしれません。全33ページで300円のお宝ものです。

P7160365.JPGP7160375.JPG安室ダムや湖は小さいとは言っても車の周回でも7分弱は懸かるので、送迎用に上郡町の車以外も消防団の車が安全見回りを兼ね巡回していてくれた。帰りは団の消防車で綺麗な風景を眺めながら下の駐車場まで送ってもらった。防災用の消防車が欲しくなったw。

安室ダム

2012年07月17日
P7160432.JPG安室ダムの底に降りてみた。見学会最終はゲストは私一人だったので、関係者の方や今日5回目と言う小学生シェルパ-wと深く、さらに地下までも降りてみた。地下は年平均15度の室温で、昨日の様な暑さの中で入室するともう上にあがりたくなくなるほどであった。このダムの目的は災害よりの調整・水道水の確保・農業用も含め適切な仕事の為の調整用と目的がある。今回はそれ+小水力の活用可否を質問しに来たのだが、兵庫県下のダムは検討に入っている所もあるそうですが、安室に関しては自力用の電気を賄えるかどうか程度かもしれない。また、それもコストの関係でもっと検討しないと解らないらしい。また、地震に対しては、やはり警戒をしていて地震計とモニター・携帯と常に連係し緊急時即応に備えていると言う事でした。P7160459.JPGP7160465.JPG

ダム探索

2012年07月17日
P7160296.JPG7/16安室ダム祭りで本宮湖からダム及び周辺を観察できる事から、祭り見学を兼ね参加した。この本宮湖の近くに我が浅野城主が命じて治水の為に造成した池があり、本営池と言う。その名に因みダム造成後命名されたようだ。結構な広さがあり、カヌー教室も開かれている。

赤穂出身 東洋太平洋スーパーバンタム級現王者 小国選手が地元ハーモニーホールで本日タイトルマッチ。選手の父親は筆者が通っていた某道場の出身で、南米指導にも関係し、御自身もボクシングもやり凄まじく強かった方。その息子が世界戦への途上と位置付て地元で闘う。

瓦礫 y

2012年07月14日
P7130046.JPG昨日は、雨天を気にしながら(地元河川等の様子注視の為)も、県東部に向かう。瓦礫とそれ以前に日本のゴミ焼却について聴講した。大筋、考え方の方向は一致していた。法的根拠についての実証主義は敬服に値した。放射性物質についての焼却について法的根拠は希薄である。また、さらに、細野がいみじくも言ったように、ヒ素等を含む瓦礫は尚更焼却は妥当ではない。ダイオキシンの問題も話題にしないだけで、以前より汚染は進行している。ゴミの問題についても国民はもう避けては通れない。

園城寺(三井

2012年07月13日
P7110312.JPG人の心と世相や社会。民衆の集合意識としての心証と事象として現れ起こる事件。これらに密接な繋がりがあるとするのが仏教の定説であり、それは真実である。南北朝の争乱、比叡山との闘争、史上よく登場する名前でもある寺名。しかし、天台の系譜でありながら師の心と離れた者が多い。現在の日本も争乱の時であり、また、世相として足元での乱れの極みに絶望感を抱く人も多いだろう。既成仏教の、本質を離れ濁り形骸化した段階より、本義に還られれば、一縷の望みもあるかも知れない。。。無量義は一法よりおこる。日本にこそ真に深きものが発生する。(この滋賀 琵琶湖の畔、大津に三井寺があった。)

琵琶湖は要所

2012年07月13日
P7110178.JPG京大の環境研究の拠点もある。例えば葦を使った文化交流をしているNPOとか、多くの公や民間の団体が、守るために真剣な活動を続けておられる。かなり周知されてきたが、大阪や兵庫の一部も含め大切な水瓶でもある。
P7110233.JPGP7110266.JPG当然、滋賀にも関電がある。県庁もある。知事も一応は途中まで慎重だった。福井の大飯の問題は注意深く監視が必要。こんご、警備も厳しくなるだろうし、首都の抗議行動も、本日が最後のように言う意見も散見。彼の推進側の陣営にとっても脱原発が日本のメリットであると気付く様に粘り強くいくしかないのか。。

近江の大橋

2012年07月13日
P7110195.JPG琵琶湖に架かったこの橋は、自転車等はかなりの立ち漕ぎをしていた。近江の入り口として砂浜から眺める姿は、明石海峡の大橋とはまた違った風情があった。
P7110219.JPG橋の真ん中あたりから琵琶湖を観ると、やはり想い入れもあるせいか、古よりのこの大和の心象風景を形作る大切な場所と改めても思う。

P7110293.JPG大津市内を走る電車は路面電車として運用する範囲もあるみたいで、即隣に一般の車が横付して来るように見える場面もありスリリングでもありましたw。電車側面には色々と工夫を凝らしイラストが描かれていますが、一つの電車はパトカー風の塗りで白バイまで載ってました。路面電車的な部分は街の彩で在る様に想われ、いつまでも走っていて欲しいという所見です。。

あたり

2012年07月12日
P7110336.JPG皇子山総合公園のすぐ前に市役所。公園を間に反対側に中学がある。また中学と少々の民家と道路を挟んでボートレース場。
P7110373.JPG(無難な一枚)学校の道路に面した周りは柵を巡らされている。学校の歴史経緯が解らないので事実のみ記した。周辺は各社取材班が各場所で散見された。下校時には安全パトロールの民間ボランティアも数名巡回。

踏み込み

2012年07月12日
P7110115.JPG滋賀県警も昨夜、中学・教育委員会へと捜索に踏み切った。そのほんの数時間前まで現場を観ていたが、その頃にはもう準備していたということでしょう。

風情

2012年07月12日
P7110108.JPG日本にしかない物は無数にある。青い鳥は周り巡っても足下にしかいないとは古今東西の結論。(視界を外すとドイツの店・アメリカの店カタカナで覆われ範囲がさらに拡大していた。)

畔で

2012年07月12日
P7110024.JPG大きな湖の畔の大きな場所で防災的で庶民に必要な物の確認。間に合わせたい。。

P7080040.JPG日曜日、朝より隣保総出で集会所・公園トイレ・遊具周り砂場の清掃・整備点検を、運動場を清掃する老人会の先輩方と連動し組の皆さんと汗を流す。時間は1時間程度ですが、皆の安否確認・周辺情報も含め防災上もかなり重要なひと時でした。組の御主人が入院されていたり、隣すじの組の独居の人が亡くなり、数日経ち発見された事等、やはり足元情報を常に更新しないといけない事を再々痛感。

P7070031.JPG本年で7回目になるそうですが、7・7に大石神社境内/お城通り界隈でゆかた祭りが開催された。ゆかたコンテストには京阪神よりの参加者もあり、結構な賑わいを見せていた。太鼓橋をわたる浴衣姿の一団も画になる風景ではあります。

送別

2012年07月09日
P7070016.JPG母校が移転し元運動場に出来ていた人工湖を含む城と連動した広場公園。以前はワンデイウォークの出発地点だったし、今は、よさこい踊りの会場だったり時折大きな行事に使われたりしている。普段は静かな環境の中、散歩、ジョギング等社交も含めそれなりに市民が活用している。そこに行き交う色んな年代の方々に憩いと楽しみを与えていた2羽の白鳥がいた。そのつがいの夫が亡くなった。山口より送られこの地にやって来て以来、散歩の途中にはいつも彼らを世話していた御婦人がいた。その方がおっしゃるには、野獣に襲われ、傷ついている姿の異変に救助要請していたが4日目旅立ったということ。筆者も5年ほど前からこの2羽をよく見かけ、餌をあげたりしていた。繁殖期子育て期には妻と卵・子供を守るべく近づくと勇敢に威嚇していた姿は、私を含め多くの人の記憶に残っている。この件は、公園管理における委託管理入札制度の問題も絡み、受付上の責任問題を再考する必要もあります。しかし、ここでは、白鳥の新たな旅立ちと捉え送り出し、残った1羽を注意深く見守る想いとして記すことにした。(写真は夫人と残った1羽)

粗全面植え

2012年07月04日
P7040005.JPG作業出来る日は雨に阻まれ、すっかり御無沙汰した畑に恐る恐る行った。予想に違わず草が我が物顔だった。格闘する事小一時間でまずまず綺麗に。さて、それから滞っていた芋蔓全面植えの作業を開始。上手く生えてこなかった所や、時期をずらそうと空けておいた所に、勢い良く葉を広げている先輩芋の蔓を切り、蔓分け植え。そうこうしている時、菜園の方々から余った蔓を頂けるようになり、それは高畝にしておいた場所に7蔓植える事が出来た。感謝。案納芋の筋で数本だけ残しているが粗全面芋畑ができた。

P7040004.JPG帰りには隣の方にきゅうりを頂いた。早速、今晩食す。感謝2

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